雪景色・大田原★(振り返ります)

1月14日。

天気予報でも「雪」とあった。

ただ、太平洋側としては久々の強い降りであった。

夜10時をまわった自宅前。

カメラに大粒の雪の塊が映し出されるのは大田原では久々のことである。

翌朝が心配である。

雪が融ける前、人が歩く前に積雪量の計測。

大田原・自宅前は7センチ。

さらさら雪はこれくらいでも意外と走りにくい。

7時14分、日の出。

朝陽を浴びる銀世界。

まるで街が眠っているような静寂。

雪かきをしながらの雪だるま。

水分の少ない、さらさら雪なので、なかなか固まらず苦戦(笑)

青空にジェット機

自宅上空は飛行機の航路となっていて、冬場はたくさんの轟音と機体の姿が。。。

ちなみに、いったんは融けた路面でしたが、午後から再び降雪があり、翌朝も新たに3センチ。

昔は当たり前だったし

日本海側に比べれば騒ぐ程度ではないかもしれない。


ただ、振ると車には困るけど、雪景色には、心なしかワクワクするのはなぜだろう。