2013-01-14 −6℃のアート 2012年12月25日。朝7時の時点で気温は−6℃。風がないためかあまり寒く感じない。 ただ皮膚は突き刺さるような痛みを感じる。 クルマのフロントガラス。いつもは氷の膜が張ってそれをていねいにかき出す。 けれどこの日は違った。 結晶がそのまま張り付いていたのである。 結局その日は温度計が壊れたのか本当の計測だったのかがわからないままさらに−8℃までさがって一日ははじまりました。 さてさて この寒さいつまで続くのやら。